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2008年01月18日

60pの距離

お客様との接点をどう強くしていくか?
部下との関係を良好にするには?

距離に課題があるようです。

今、オフィスでもこの関係が保てるように設計されています。
上司と部下が打ち合わせをする際、対面に座るのではなく、
横に2人並ぶ感じ、V字の関係になるように座ります。

だから机も四角ではなく、丸型机や変わった形の机が多くなっているそうです。

対面に座ると面接のようで、気楽に話ができないそうです。
それに対面だと目がどうしても合ってしまい話しつらくなります。

自分の斜め横に座ってもらうと、目も直接合わないため、リラックスした雰囲気で話すことができます。
この時、親身に話ができる関係が60cmの関係と言われます。
これ以上離れて話すと、横で話す意味がないです。
個人的なことを含めて、相談事の場合や大事な話をする場合、この距離で話ができているかどうかが大事です。

上司と部下の関係も距離感で決まるようです。

できれば、机で対面で話すのは避けたほうが良いかもしれません。
何か困っていることはないか?
最近はどうだ?
と聞いても机をまたいで対面では、面接みたいで本音で相談できません。

居酒屋さんなどで男同士がカウンターで会話をしている場面を想像して下さい。
ちょっと開いた感じでお互い好きなことを言い合っている距離です。


お客様との関係も60cm左後ろから、お声をかけるくらいの感じが良いと教えていただきました。
接客の場面でも60cmの距離でご提案できれば最高です。
お客様の左横からご説明やご提案ができている関係です。

少し自分で意識してみてください。

お客様との距離、部下との距離はどんな距離ですか?

何pの距離、角度で離されていますか?

部下指導の際、距離や角度まで細かく指導されてはと思います。

60cmの距離で話す。
これが親身な関係のようです。

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posted by ノムリエ at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | こころの接客術

2008年01月17日

「私はやっている!」と言っている人、あなたのお店や会社にこんな人いませんか?

基準は店長・支配人(幹部)です。
自分で自分を評価してもしようがないです。

本当は誰が評価しているかといいますと、お客様です。
お客様に評価されて始めて一人前です。

いつも自分はやっていますとかできています。
というのはちょっと違うような気がします。

店長・支配人ができていないと思えばできていないのです。
そのような方は、どこが悪いのかわからないのではないでしょうか?

どこが違っているのか教えてあげる必要があると思います。

それで理解されないのであれば、
みんなとは一緒にやっていけない
という結論になります。

自己評価は、社会人の世界では意味がないです。
評価制度を導入しても自分を甘くつけている人ほど、実際には疑問符が付きます。

どこに視点を合わせて仕事をするのかを教えてあげて下さい。

自己満足のために仕事をしているのではありません。
お客様や仲間、上司・先輩から見ての評価が評価です。

またこのような方の手を焼いてがかりでは店は進歩しません。
特に、マニュアルを超えた判断を持っているのが、上に立つ人・プロです。
一般の従業員は、マニュアルどおりしかできません。

是非とも店長クラスの方は、マニュアル以上の判断ができるようしにして下さい。

上に立つ人の大事な仕事 以下のことを従業員に伝えよう!
原則1 “お客様を満足させる”ことが第一
原則2 必ず会社のルールを守ってもらう
原則3 会社の信条に沿った行動・考え方を教える
原則4 プロとしての仕事をさせる・理解させる
原則5 会社のスタッフとの一体化・協調性

上に立つ人の役割 幹部としての役割は明確ですか?
役割1 会社・社長の考えを現場に伝える
役割2 仕事が楽しいと思える環境づくり
役割3 社員を伸ばしてあげる
役割4 役職が付く力を付けてあげる
役割5 従業員が幸せになってもらう

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1年で一流社員になる

「社会人になったらこの一冊!
1年で一流社員になる だれも教えてくれなかった仕事術」
坂川山輝夫著 ダイヤモンド社

よく社会人1年生の方やこれから入社される方から、
どんな本を読めばいいですか?
と質問があります。

この本はかなり前に書かれた本ですが、
会社とは?
社会人とは?
仕事とは?
を上手に解説されています。
おすすめの1冊です。

特に受け入れ側の先輩社員の方も一度目を通されてはと思います。



目次
1年で一流社員になる
第1章 会社社会に慣れる術 「会社」とはどんな世界?
社会人の第一歩は適応力
会社の仕組みを知ろう
会社を支える「根本理念」

第2章 通様する社会人になる術 最低限のマナーは身につけよう
規則を守るのには理由がある
礼儀正しさは必須課目
敬語をマスターしよう

第3章 職場の常識を熟知する術 働く環境に早く慣れよう
当たり前の常識−基礎編
仕事に不可欠な常識−実践編
教えてくえない常識−応用編
実情把握がポイント−裏技編

第4章 基本的な仕事の実践術 「現場」を体得しよう
まず「仕事の基本」から
積極的に行動しよう
職場での自分の位置を知る
職場のおきてを習得しよう
ひたすら仕事に打ち込もう
職場への適応力

第5章 あなたの能力を伸ばす術 仕事のレベルアップを目指そう
社会人は自己管理が大切
自己啓発でパワーアップ!
困難に遭遇したときの対処法
努力は必ず実を結ぶ

第6章 「人間関係を生き抜く術」 上手なコミュニケーションを!
コミュニケーションは双方向
「大人社会」の付き合い方
コミュニケーションは良好か
人から学んで成長しよう

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新しいことにチャレンジする時のコツ

仕事や趣味、日常生活の中で新しいことをしようと思ってもなかなか時間が取れなかったり、継続できなかったりと苦戦する場合が多いと思います。

新しいことにチャレンジする時のコツは?

毎日30分〜1時間、そのことに当てると決めて、無理なく毎日やることです。
時間帯も決められたほうが良いです。

船井幸雄顧問は、昔から最低月2冊は本が書けると言っていました。
そんなに書ける情報がどこにあるのかと思っていました。
朝も3時や4時に起きられて、出社するまでに5冊本を読み、新聞やニュースにも目を通して、自分の仕事をすべてこなしてから出社するらしいです。

私もそこまではできませんが、
自分に言い聞かせているのです。
毎日、2つくらいのブログを書くことができないならコンサルタントはできないと・・・

毎日、朝・夕書いています。
書き貯めは、朝一の出張以外はしません。
早起きするように努めて、朝起きると顔も洗わずパソコンの前にいます。

内容や成果を追い求めるよりも続けることが大事だと思います。
現状の仕事をかかえながら、違うことや新しいことにチャレンジしようと思っても時間がないと言っているかたは、毎日のことに30分だけ使おうと決めることです。

本を読んで勉強する際にも30分以内で毎日勉強しようと思えば、なんとなくできそうです。あくまでも自分のペースですることです。

競合店調査や視察、定点観測も月何件と決められて行く事です。
忙しいから行けないでは、もったいないです。

起業・開業をお考えの方も1日の中で、起業・開業準備に使える時間とか、
1週間の中で使える日をあらかじめ決めて活動されてはと思います。


やっぱり大事なのは時間の使い方なんですね。

どう生きるか?
何がしたいのか?

夢を実現されている方は、みんな時間の使い方が上手なようです。

私は、夢を手に入れるために、毎日30分トレーニングのつもりでブログを書いています。

毎日の30分が私を成長させてくれていると信じています。

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2008年01月16日

仕組みを作る会社、顧客のために動く会社

会社には大きく分け2つのスタイルがあるようです。

仕組みを作る会社 と 顧客のために動く会社 です。

あなたの会社はどちらのスタイルですか?
どちらがよくて、どちらが悪いというのではありません。

2つあるということに私が気付いたのです。

仕組みを作る会社は、自社の商品に関する仕掛けや仕組みを作って販売戦略を練る会社です。常に新しい商品や仕組みを作り続けないといけません。

一方、顧客のために動く会社は、お客様の要望を聞いてきてそれを解決してあげることを仕事とされます。お客様のニーズに合うようにお作りしますので手間がかかります。

2つとも同時にできれば良いのですが、中小企業ではなかなかそうもいきません。どちらのスタイルを志向するのか、明確にしておくことも大事なのではと思います。

私は個人的に仕組みや新商品を作る力はありません。
いつも回りの方に助けていただいています。一人では何もできないタイプの人間です。

ただし、お客様からの希望や要望は聞いてきます。
それで何とかしてあげたいと思い、あちらこちらに問い合わせて解決できるように持っていきます。
ということは自分から「こうされた方がよいですよ。」とはあまり言わないのです。お客様の要望を聞いてビジネスにしています。

でもそれが私にとっては一番力がつきます。
そこから出てきた案件をまとめあげてルール化して、次のお客様にご提案するパターンが多いです。
だからお客様がわがままを言っていただかないと私の事業はストップしてしまいます。
自分が優秀でなくても頭が良くなくても聞いてきたことを誰かに解決してもらえばいいのです。

お客様の希望・要望が怖いとか、全部聞いてきたらたいへんになると思われる方もいるかもしれませんが、常識のある方なら大丈夫です。こちらの力量をご存知なはずですので・・・

仕組みを作る会社は常に最先端を走らないと振り向いてくれません。
逆に、顧客のために動く会社は、最先端を走らなくても相手の力相応のペースや内容で提案すれば良いのです。

ネットの世界もそうですが、最先端のものを使ったからといって成果が必ずしも上がるわけではないようです。
相手の力量に合わせた完全バックアップ体制の方が重要です。お客様との関係を密にすればすれほど成果が上がります。

売りっぱなし、やりっぱなしはダメです。
その会社の一従業員のスタンスで仕事をされることをおすすめします。

良いお付き合いは、成果も出やすいです。
顔の見えない仕事ほど難しいと思います。

私の仕事は、自分で創っていくよりもお客様に育ていただいているみたいです。

良い仕事は、良い顧客、良い仲間からだと思います。

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posted by ノムリエ at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

勉強しながら成果が上がる

これって理想だと思います。

なかなか勉強できる機会も少なくなっていると思います。
直接の仕事とは関係のない分野の勉強は、楽しいです。

通信講座やスクールに通って何かを習得する。
私も何かしたいと思っていました。
しかし、何をしようかと迷っていました。

ところが2年前からブログに出会いました。

最初はブログの記入・投稿で精一杯です。
とにかく、書くことに注力していました。
半年後、自分のブログはジャンルごとに3つになりました。

すごく楽しく、回りの方からのコメントなども入ってきます。
それで私のお客様にブログをすすめました。お客様とのツールの一つとして。
ブログに金券やクーポン券を付けると全く知らない方がそれをプリントアウトして持ってこられます。何らかの形で成果が出ています。
ところがこの時点で私は、さらに4つの他社ブログも代行して書いていました。

まずは、書くことにはなれました。

次のステップです。売るためにどうすれば良いのか?
ブログでモノを売る?
最初は、ブログにそんな機能を付けれること知りませんでした。

プロの方のアドバイスや協力を得て、徐々にブログでできることがわかってきました。私の目指しているものが形として出来上がってきました。

ピングの設定や相互リンク、ブログ村への登録、アマゾンのアフィリエイトへの参加、他社商品の販売など、毎日毎日進化している気がします。

ブログはいったんテンプレートが出来上がると、あとは記入だけと思っていましたが、次から次へと課題が出てきます。
プロの方から見るとまだ全然だとか・・・

日々勉強しています。

昨日うれしい知らせがありました。

昨年末作成させていただいたブログ型のホームページで商品が1つ売れました。
やっぱり作成してアクセスがあるまで1ヶ月かかるんですね。

普通のホームページではこんなに早く成果は出なかったと思います
それに画像が出来上がった瞬間に勉強しなかったと思います。

日々勉強できて、それが実感できて、成果が上がるって楽しいです。
やりがいがあります。

四十の手習いではないですが、いくつになっても学ぶ姿勢が大事だと思います。
でも、ただ学ぶだけではつまらなく、飽きてしまうと思います。
成果が出ながら学べるものが理想のような気がします。

それに自分ひとりで勉強しても限度があると思います。
良い師や仲間に助けていただかないと、よいものができません。
成果を出すには、良い先生に教えてもらうことです。

学ばなくなった時に成長が止まると言われます。
新しいものにチャレンジする姿勢や気持ちを大切に、学び続けたいと思います。

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2008年01月15日

繁盛店や成長企業の営業はどこが違うのか?

第三者に売ってもらう紹介してもらう!

これが繁盛店、成長企業の要素みたいです。

最近はネットでもアフィリエイトが盛んです。自社の商品を他人様が売ってくれます。下手に営業マンを雇うより成果が上がる場合があります。

実店舗でも同じではなかと思います。自社の商品やサービスを売ってくれる方がいるかいないか?
繁盛店や成長企業ほど、回りの方が自然と売ってくれているようです。

営業も営業しないのが最高の営業戦略です。

独立して、営業回りを必死に行って顧客を獲得しようと思っても厳しいものがあります。どうも独立して成功されている方は、営業していないような気がします。従来の顧客をお持ちで、まずそこの顧客の満足度を最大限に上げ、そこから自然と紹介していただいているみたいです。電話も積極的に営業されず、自然と電話が入るようです。うらやましい限りです。

しかし、これが本当の姿なのかもしれません。
商品以上に顧客を持っていることが大事です。その顧客の方が営業してくれるのが理想です。

自分が営業しなくても営業してくれる。口コミで広がっていく。
そういう世界を作っておられる方が上手に商売されています。

自分の周りの人脈やあなたのお客様で、あなたの商品やサービスを売っていただく方や仕組みはありますか?

これも意識して作ろうというのではなく、自然と出来上がってくるものだと思います。

できる営業マンの方も汗水流して、1件1件アポを取り成果につなげられている方もおられますが、逆に何もしていないのに成績が良い方もおられます。
あなたは、どちらのスタイルを目指されますか?

それには、人脈を通じてのネットワーク作りが大事です。
発想を変えられて、自分が売るのではなく、他人に売っていただくにはどうしたら良いか一度考えてみられてはいかがでしょうか?

組織内でも同じです。役職の長の方が自ら売るのではなく、仕組みで売る。
自分は動かずに成果を上げるにはどうすれば良いか?

効率的で成果の上がりやすいのが、口コミと紹介です。
暖簾やブランドがなくてもお客様や案件が自然と増える。
第三者に売ってもらう仕組みづくりが必要な気がします。

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主人公は従業員・スタッフ

従業員・スタッフが幸せですか?

組織図を描くと最近では逆三角形の形で、一番上がお客様になっているものをよくみます。

ところが、お客様の満足度以上に、従業員の満足度が向上しないと、良い仕事ができないと思います。

そうでないと、
やらされている仕事になります。

お店や企業では従業員が主人公です。
従業員が輝いていないと、店や企業も輝きません。
商品以上に人が大事になっています

では、従業員が輝いている状態にするにはどうすれば良いのか?
当然、夢・目標のある会社です。
それに従業員がやらされているのではなく、自分で役割を見つけて、自分で仕事を探している、作っている状態の会社です。

店でも同じです。
商品以上にお店の方が輝いていないと商品が売れません。
店長や調理長の方が主人公になっているお店が理想です。

店長さんの名前を呼ばれる、スタッフが名前で呼ばれる。
お客様との距離が近く、名前を覚えてもらえれば最高です。

でも自分が主人公になるにはどうすれば良いのか?

常にモチベーションを高く維持しておかないといけません。
店や企業での役職、ポジションではなく、
お客様の前では実は、自分が主人公なんです。

主人公を演じておられますか?
演じるという表現がおかしいかもしれませんが、お客様を最高のパフォーマンスでおもてなしされていますか?

この場面は自分が主人公なんだと気づいた瞬間が成長のスタートです。
お客様の前で主人公になれる方がプロです。

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2008年01月14日

商品を絞り込む

インフラが整えば整うほど絞込みが大事です。

ワンストップショッピングが可能だからという理由で、便利性が高まり売上アップが望めるため複合化・総合化した店づくりが主流となっています。

しかし、安易な複合化・総合化では、業績アップが難しくなっているのも事実です。

お客様は無駄なものは買わなくなっています。
さらに、ショッピングモールなどの過ごし方が、買い物からウインドウショッピングが主に変化しています。ただ、時間を使っているだけです。お金は使っていません。

事業構築を考える上で、商品の品揃えや業態が大切です。
品揃えの深さや異業種の集合体になればなるほど有利かもしれませんが、
もっと大事なのは絞り込むことです。

客層に合わせて商品を絞り込むのです。

一見、絞り込みは不利に見えるかもしれませんが、お客様から見れば、自分の好みの合う商品群の中から選べますので、人気が高まります。

それと今の時代はインフラがどんどん整備されていきます。
となると、販売方法の多様化、商品の見せ方の工夫が必要になってきます。
安易な品揃えや業態開発が逆にロスになる可能性もあります。

複合化・総合化も悪くないのですが、絞込みを行いながら、ターゲットを明確にしていくことを考慮する必要があるのではと思います。

どんな業種でも客層に合わせた商品構成の見直しが必要です。
ということは、品揃えは、お客様が決めるのかもしれません。
売り手側の品揃えに興味を示さなくなっています。
よりエンドユーザーの消費者嗜好中心の品揃えが必要です。

そのためには、思い切って“絞り込み”を一度ご検討されてはいかがでしょうか?

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上司や先輩と本屋へ行く?

昔よく連れられて行きました。

飲み屋さんではく、本屋さんへ。。。

コンサルタントの仕事は、情報や知識を詰め込む必要があります。
また、新しい視点や着眼点も必要です。

自分だけの世界で生きていたのでは、幅が狭くなります。

読書も同じです。
本屋さんの自分の興味のある棚にしか行きません。
ジャンルや内容も似通ったものを買ってしまいます。

時折、上司や先輩に連れられて、
「武内この本読んだか?これいいぞぉ、買って読んでみろ。」
と言って本屋さんの隅から隅まで歩き回ります。
そうすると10冊くらい上司や先輩おすすめの本が出てきます。

それをそのまま購入して帰ります。

どうしても自分に合わないものは枕になるかもしれませんが、
他人がおすすめした本は、自分の興味の幅と知識の幅を広げてくれます。
それに他の人がどのような基準で選んでいるのか勉強になります。

定点観測や視察も同じだと思います。
自分ひとりで行くのも良いですが、上司や先輩と行ってレクチャーしてもらった方が勉強になります。見る視点を教えてもられるからです。

気の利いた上司や先輩がおられる方は幸せです。
できれば、自分から連れて行ってくださいと甘えるのも良いかもしれません。

これが視野を広げるコツです。

趣味もそうですが、自分から探し出した趣味って少ないのではないでしょうか。
大概、誰かに連れられて嫌々やっていたのがいつの間にか自分の趣味になっていることがよくあると思います。
視野を広げるためには、自分の殻に閉じこもらず、自分の興味のないことも相手のペースで一度やってみることです。いろんな経験をした方が後々、幸せになれると思います。

視野の狭い人、趣味のない人は、人脈づくりに苦戦されます。

相手のペースで何かやってみる。付いて行ってみる。
自分の興味のないこともやってみる。

そうすると違った発想や考え方が出てくると思います。

私のワイン好きもそうです。
社会人になるまで一滴も飲めなかったのに、ある上司に連れられてフランスのボルドーまで行ったことがきっかで覚えてしまいました。

素晴らしい上司や先輩に出会って下さい。

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2008年01月13日

本部の仕事、現場の仕事

本部の仕事、現場の仕事を明確に分ける必要があると思います。

特に、業績が上がっていない時ほど、現場最優先で業務内容を整理されることをおすすめいたします。
売上や数字を作るのは現場です。現場の業務内容をすっきりと削減して、お客様に接する部分の仕事を強化します。

例えば、月商2000万円以上の飲食店では、細かい作業は本部で行い、現場は数字を作ることに専念されています。企画販促や面接・面談、帳票の作成、業者との交渉、店舗の補修・メンテナンス等すべてを本部がサポートされます。

企画販促などは本部主導で、現場に負荷をかけずに、
いつしかお客様が増えて、売上が上がる状態が良いです。

スーパーマンのおられるお店は良いですが、なかなかそうもいきません。
そのため管理業務と営業業務のどちらを優先して仕事をしていただくか、社長や本部から指示を出してあげることです。

理想は、現場は営業に専念する。本部は管理業務、現場のサポートに徹することです。企画立案も苦戦している時は本部主導が良いと思います。調子の良いときやできる店舗は、企画されても良いですが、極力現場の方の仕事を少なくしてあげることです。

一番大事なのはお客様に接する部分の仕事です。
ここだけは疎かにできません。

逆に本部の仕事は、その業務のスペシャリストの方にお任せされるのが理想的です。

ただ本部も現場が仕事をしやすい環境を作ってあげることを念頭に仕組みを作ってあげることです。

躾や教育、ステップアップのためにいろんな業務を店長が請け負っている姿をよく見受けます。優秀な方が要領よくこなされるのは良いですが、消化不良になって店長がフラフラのところもあるようです。

本部と店長の仕事を整理して、明確にされてはと思います。

それも状況や時流に応じて、双方の業務内容を毎年見直すのも良いかもしれません。

現場が仕事をしやすい環境を作るために本部があると思います。
本部が大きくなり過ぎると会社としてはよくはありませんが、そのバランスを取ることが必要です。

業績改善のためには、組織上の役割の整理が大切です。
目先も大事ですが、仕組みを変えることもお考え下さい。

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販促に大事なのは、お客様の購買履歴!

何が売れたか?以上に
誰が何を買ったか?の情報が欲しいです。

売上ベースでABC分析は出ていると思います。
何がどれだけ売れたかと情報です。

これを販促につなげようと思うと、
売れているものを中心に企画を組みます。

しかし、これではお客様の顔が見えていない状態で販促を打つことになります。
このやり方だと、お店の売りたいもの中心の販促になり、どうしても効果が薄くなります。

今の時代、大事なのはお客様別に販促を打つことです。
顧客別マーケティング、客層別マーケティングが大事です。
闇雲に販促を打っても反響率は下がる一方です。

店側で顧客履歴が取れる状態が理想です。
例えば小売業の場合、POSデータで売上管理をされていますが、チラシなどのマス販促以外に、DMやメール、あるいは電話などでそのお客様の好みの商品の案内をかけるのが理想です。
そのためには、データ収集のためのシステムや投資が必要です。

最近流行の携帯メール販促もそうですが、情報を月数回配信できる便利な仕組みが出来上がっています。既成のもので優れたものがたくさん出ています。料金も格安になっています。
しかし、メール会員様全員に同じ情報が流れているのでは、成果があがりにくいと思います。この場合も同様に会員様の購買履歴が欲しいです。
ということは、この携帯とPOSが連動していないと携帯メールも意味がないかもしれません。単なる値引き情報のメールでしか使えないからです。

実際、各企業様へお伺いしていますとこのパターンが多いです。
携帯メールのアドレスがこちら側で操作できないのです。
携帯メール配信ソフト会社の管理下にあるため、それを加工したり、分けたりすることができません。

理想は、こちらのやりたいことをあらかじめ伝えられて、それに見合うソフトを使用することです。
無理であれば、プロの方に頼んで作ってもらうしかないです。でも今は結構安くなっていますし、フリー(無料)のソフトを使えば、意外と低料金でできます。

今現場を回って欲しくて欲しくてたまらないのが、携帯メールアドレスです。
さらにこれをお客様雄購買履歴で分けたいです。
どうしても無理ならば、お客様に登録時にアンケート形式で、5つくらいの商品分類の中からお好みのジャンルを選んでいただき登録することです。
これだけでも絞込みが行えていますので、反響率は高くなるはずです。

サービス業においても同様のことが起こってきています。
いつご利用されたかの履歴が欲しいのです。ノートやパソコンで管理されていると思いますが、それを実際の販促に活用することです。

無駄な情報はお客様の飽き飽きしています。
お客様の欲しい情報を鮮度良く伝える仕掛けが大切です。

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2008年01月12日

すべてをネットで解決しようとするのは危険!

昨日、あるサービス業の仕事の依頼が来ました。

早速、打ち合わせ。。。

お話を伺っているとどうも通常のイメージの店舗とは違うようです。
若い女性の方がお客様に多いと思っていたのですが、主婦層の方が多いとか。

目的は、当然売上アップです。

価格を上げないのであれば、客数を増やしかないです。
この客数アップですが、客層に合わせて対策を打つ必要があります。
若い方が多いのであれば、当然パソコンや携帯が効果的です。
しかし、パソコン・携帯世代でないなら、無理をしてネットを使わなくても良いのでは???

一番簡単なのは、ポスティングです。
簡易チラシをポストへ投函する方法です。

新聞折込チラシも良いのですが、新聞を取らない方もおられますし、折込されている枚数も多く見ていただける確率が低いです。
あるいは、駅や店頭でハンドビラも考えましたが、来店客の客層と合っていないのであれば効果は薄いかもしれません。
特に主婦層を対象とした商売の場合、駅に主婦は行かない。駅は、男性のサラリーマンの方か学生さんが多いと思います。

それと最近、よくやっている方法は、
自店のチラシや金券、クーポン券を客層の似通った異業種へ持ち込む方法です。

例えば、焼肉店がオープンする時は、近くの携帯ショップを回り、金券やクーポン券を置いてもらうよう交渉します。逆に、その携帯ショップの案内も焼肉店で置かせてもらいます。
相互でお客様を紹介しあう形です。

むやみやたらに、チラシを撒いたり、フリーペーパーに掲載するなど、経費がかかり、費用対効果が悪くなっているようでしたら、自店の金券・クーポン券を持って客層が似通う異業種の店舗へ営業に行かれるのも一つの方法です。

また、常連のお客様に金券・クーポン券をお渡しし、配っていただくのです。
常連のお客様の口コミで新規客がおこしになられる確率が高いようでしたら、
常連のお客様に営業マンになっていただくのです。

どれもベタな方法ですが、大きな経費もかからず、効果はそこそこ期待できます。

ネットを活用する場合は、ネット向きの客層とネットでないと効果が期待できないと思われるときです。

ただ、ネット活用で最近、必要だと感じているのは、
人材募集のためのホームページづくりです。
しっかりとした内容を告知しておかないと信頼性がないです。
若い人を取りたいとお考えなら必ず必要です。事業内容や募集要項以外に、
トップの方の考えや取り組み、方針などをしっかりと書くことです。
それとたくさんの従業員の方の顔写真とコメント掲載することです。人材募集のホームページの主役は従業員です。彼ら、彼女たちに語ってもらうのが一番です。

すべてがネットではなく・・・
客層別に対策を打った中で、ネットが有効だと思われた場合のみ、
ネットで対処すべきです。

ネットは万能ではなく、対策案の一つ。一部です。
今回の案件では、常に冷静に判断することが大事だとつくづく感じました。

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役職は人を作る 適材適所のお話

あるチェーン店の厨房担当の方がおられました。

人柄は良く勤務態度も良いのですが、
朝が弱くて遅刻が多かったのです。

調理の腕もそこそこ良いものを持たれています。

社長は、腕が良いので調理長に昇格させたかったのですが、
遅刻の件があり悩んでおられました。
遅刻が多いため仲間のスタッフからも信頼感がありません。


そこで、一度接客を経験させてみようとホールに出てもらうことにしました。
数日後、心を入れ替えられたのか、見違えるような活躍ぶりです。
客数の少ないときは、自分でハンドビラまで巻きに行かれていました。

あるとき、どうしてそんなにやる気になったのかとお聞きしましたら、
接客している時に、お客様に誉められたそうです。
たったそれだけなんですが、厨房の中だけで仕事をしていた時には見えなかったものが見えたのだと思います。

その後、その方は店長に昇格され、チェーンの中で一番の数字を出されました。
それも昨対130%を数ヶ月も出されました。
役職が人を作るとはこのことなんだと正直思いました。

あんなに自信なさそうにされていたのに・・・・
人に誉められるとやる気が出るのは当たり前だと思いますが、
それが社長やスタッフではなく、お客様に誉められるとこうも変わってしまうんですね。

厨房での仕事よりもホールや接客の方が向いている方もおられると思います。
若いうちはいろんな経験された方が良いと思います。
本人が嫌だと行ってもいろんなポジションを経験して、合っている持ち場を探されるのがベターだと思います。

後、業績も上げていないのに、人がいないからとか、店長がいないからという理由で昇格させられるのはどうかと思います。
腕が良いだけでもダメなような気がします。

小さなことでもいいので業績を上げたり、会社や店に対してプラスになることをした時に昇格するルールがきっちりとあった方が良いです。

そうすると昇格された方のやる気が違ってきます。
役職にも大義名分が必要です。
それに適材適所です。
同じ店、同じ持ち場で2年以上やっているとだらけてきます。チェーン店や複数店をお持ちの企業であれば、ローテーションが大事です。
自分で何が向いているかわかっている方は良いですが、そうでない方や若い方には、向いている持ち場を上の方が探してあげて下さい。

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2008年01月11日

伸びる会社の特徴

平均年齢が低い会社です。
平均年齢が40歳を超えていると危険かも???

特に飲食業の場合は、若い方が多くてイキイキしていないとお店に活気がありません。

若い人が育つ会社 = 若い店長づくり

若い人が店長になりたいと思うような店・企業づくりが必要だと言われます。

あなたのお店の一番若い店長さんは何歳ですか?

若い人が入社したいという企業が理想です。
毎年、募集をしなくても応募がたくさんある状態にしたいです。

そのためには、若い人を短期間で育成することが大事です。
パートさんの場合は30時間で一人前にするプログラムで教育するそうです。

昔は、何年も修行しないと店長や調理長になれませんでしたが、今では1年で習得できるような仕組みが必要です。
すべてを習得することは難しいです。お店を回す最低限の仕事を覚えるだけでよいです。それを1年でマスターさせるのです。

より成長しようと思えば、今自分の持っている知識をすべて下の人に伝えることらしいです。出し惜しみせずに・・・
全部伝えると自然と新しいものへの習得に向かいます。
教えない人は成長しません。教えまくって下さい。

教える風土や癖付けが一番大事です。

自分の知っていること、教えてもらったことを相手に渡して下さい。
そうした方が自分も楽になります。

どうも伸びる会社は、教え癖が付いているようです。
マニュアルにある訳ではありません。

自然と先輩社員が下の方に教える風土があるということです。

店を伸ばそうと思えば、毎日最低1つ若い方に新しいことを伝えて下さい。
それが成長の糧になります。

そのためにはメモ癖をおすすめします。
全スタッフにメモ帳と書くものを持たせて仕事をさせて下さい。

覚えましたか?ではだめです。
目の前でメモらせて下さい。

募集広告も同じです。
伸びている企業ほど、最年少写真がVさいんで、ニコニコして
「○○歳で店長になれました」とあります。

若い人が能力を発揮できる企業への転換。
それは自分の知らないことを教えてくれる企業です。
教わることがたくさんあるから、教え方が上手だから、そこで必死に習得しようと思うはずです。

若い方、たくさん取ってあげてください。

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町おこしの定番 名物単品づくりへの挑戦!

昨日は、鳴門で珍しいものをいただきました。

阿波バーガー。。。

パンに、
わかめ、トマト、きゅうり、阿波鶏、鳴門金時。

凄い組み合わせ。
でもまだまだ改良の余地があるような気がしました。

どの町も町おこしで躍起になっています。
佐世保バーガーのように人気商品を作ろうとされているようです。
徳島県には、「徳島バーガー」がすでにあります。
鳴門は、阿波バーガーで挑戦のようです。

町おこしには、名物単品は欠かせません。
特に、食べ物は必須です。
特にスイーツ系の名物づくりが一番効果があります。

産直商品も良いのですが、やはり女性にはスイーツが一番。
観光よりも温泉よりも食欲の方が、大人気。
どこも同じようです。

こじつけてでも名物単品を食で作る。

食の場合、観光地を訪れた後からネットや通販で購入が可能です。
リピーターを作りやすいです。

食になじみのない地域ほど作られることをおすすめします。

ラーメンは、全国でご当地ラーメンが流行っていますが、
ほぼ全国であるのでは???

次は、ご当地バーガーで町おこしの時代かも?

奇をてらわず。シンプルに。
でもおいしい。

後はストーリーをどうやって作るかです。
商品づくりで大事なのは、商品そのものよりも謂れやストーリーを
どうやって作るかです。

日本人は、歴史・文化に弱いです。
なぜ、○○バーガーなのか?

居酒屋さんでも薀蓄が好きな方多いです。
薀蓄を語りたくてしようがない方がたくさんおられます。

食べながら歴史や文化が学べる。
その地域を食べてお腹一杯になるくらいの感じで、語ることです。

商品に物語が付けば売れると言われます。
あなたのお店の単品ごとに物語、ストーリーはありますか?
名物商品ほど作るべきです。

語ってください。語れば語るほど一人歩きして売れるようになります。

地域の食材を集めただけでは弱いです。
物語性のある商品づくりを目指して下さい。


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posted by ノムリエ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【最新】 現場報告

2008年01月10日

どんな問屋・業者の方と付き合われますか?(ワイン編)

ついている問屋・業者と付き合いなさい!
と教えられました。

例えば、
ワイン強化のためには、何社とお付き合いが必要だとお考えでしょうか?

自分の希望どおりの商品を集めようと思えば、1つの問屋・業者では限界があります。

ワインもそうです。
個々の酒屋さんに特徴があります。
オーナーや仕入れ担当者の方の好みがあるため、満遍なく1箇所で揃えることが難しいです。

スポット商品が強い。
ある特定の国のワインが強い。
あるぶどう品種のワインが強い。
有名銘柄のワインが強い。

それぞれの問屋・業者の方のついている部分、伸びている部分を見分けてその商品を上手に仕入れることです。

ということはある一つの商品を強化しようと思えば最低3社くらいのお付き合いが必要になってきます。
その中で商品や取引条件を吟味していく必要があります。


それに、品揃えだけがお付き合いの基準とは限りません。
・取引条件(支払いサイト、返品可or不可、値引き)
・受発注条件(バラ発注可or不可、発注からの納品時間)
・商品の管理状態
・販促物の提供、作成

特に、ワインの場合、通年とおして同じワインだとお客様に飽きられてしまいます。価格の変動も大きいです。ビンテージ(年)も変化します。
ということはなかなか定番として販売するのが難しいのが実情です。
変更の度に、マジックで上から塗りつぶしたり、修正していたのでは、あまり見栄えがよくありません。

それで、飲食店様向けには、ドリンクメニューの作成までしてくれる酒販店様が出てきました。完全なサポート業です。

親身になって一体化して対応してくれるお店も大事だと思います。
自分ができないこと、やりたくないことを代行してくれる方、必ず重宝されます。

価格以上にサポート体制も大事な取引条件になりつつあります。


追伸
ワインに関しては、私のところによくご相談があります。
ワインが欲しい飲食店様からのご依頼を私の知り合いの酒販店とマッチングさせます。
私は、双方の条件をお聞きし、リストを作りまとめ役を行います。

飲食店様は、自分の希望と価格などを教えてもらいます。
ワインショップの方は、主に取引条件の希望をお聞きします。

飲食店様の希望に合うワインショップを選択し、その店の中の商品をピックアップして価格や細部の取引条件の調整を図ります。

便利屋さんかなぁ???

どちらかも信頼されているため、仕事はやりやすいです。


問屋・業者の方とお付き合いの方法や条件は様々です。
その問屋・業者の方のついている商品を見極め、自分の店の体質に合うかどうかで判断されることです。
また、外部の方にお願いするのも一つの手です。

決算期が近づいています。
取引先の見直し、取引条件の見直しなどされて、整理することが一年に1度は必要です。
古い在庫は一度吐き出し、新しい商品で新年度を迎えられるのが理想です。

商品の棚卸しと同時にお付き合い企業様の棚卸しも是非、ご検討下さい。

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ワインの掛け値

昨日、私の古いお付き合い先の焼肉店様からお電話がありました。
赤20ケースに、白15ケース欲しいとのこと。
売価は980円から5000円までで品揃えされたいとのこと。
それでどこか良いワインショップを紹介して、見積もって欲しいという依頼が飛び込んできました。

こんな不景気にワインが出ているなんてうらやましいかぎりです。

売価は確認しましたが、
仕入れ値はいくらくらいをお考えですか?
とお聞きしますと、
「売価の半値よりやや下にして欲しい」というご希望です。

理由は、
この地域では、仕入れ値の3倍で販売していたのでは売れないからだそうです。

値付けを考え直すことも大事だと思います。

平均原価率35%では、教科書どおりのお店になってしまい、お客様から見て楽しい店になっていないと思います。

飲酒の問題でアルコール類が出ないのであれば、安く提供することも考えないといけません。

特に個人店の場合は、原価以上に毎日の売上が大事です。
支払い日が来るまでに在庫を回す。

ワインの場合は、仕入れてもなかなか売れません。
在庫になります。1年間回転しないものもあるのではないでしょうか?
それなら初めから、安く提供して回収する方がベターです。
それにワインが安いと評判になるかもしれません。

やっぱり店で提供するワインの価格はボトルで980円や1980円が妥当だと思います。それ以上だと、お店の雰囲気や格がないと出づらくなります。

仕入れ値に対して、○倍で売価を決めるのも一つの方法ですが、
お客様から見て、いくらなら買ってもよいと思う価格があるはずです。

お客様の立場に立って、価格を見直されてはいかがでしょうか?

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posted by ノムリエ at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 【最新】 現場報告

2008年01月09日

「捨てる」 コンサルタントの教え

上司や先輩から
昨年当った事例は使うな!
昨年使用したテキストは捨てろ!使うな!
とよく言われました。

過去に当ったもの今年も当るでしょうか?

かなり確率が低いと思います。

同じDM、チラシを打っていませんか?
過去の成功体験が大きければ大きいほど、はまってしまいます。
色を変えたり、文字校正を変えただけのコピー商品ではお客様の心をつかむことはできません。

それを上司や先輩の方々は、私に伝えたかったのだと思います。

「武内、捨てるぞぉ。いいかぁ。」
と言って、1年間苦労して作ってきたものがゴミ箱やシュッレッダーの中へ
トホホ・・・

しかし、それを捨てないと、過去の焼き直しかその延長線上で仕事をしてしまいます。

過去、当ったものを捨てる勇気も大事だと思います。

記念に残しておくのはいいですが、絶対に使わないこと。
世の中の変化が激しいです。
常に頭で考えて創造していかないとうまくいきません。

今、何が当るか?何がベストなのか?
それは現場にしか落ちていないと教えてもらいました。

現場1万回。

お客様と直に接して、感じることを元に作りなさい。
と言われました。

でも当ったものほど捨てづらいです。
勇気を持ってゴミ箱に・・・

焼き直しだけは、絶対に認めてくれません。
すぐにバレてしまいます。

それに数十年間、続けてコンサルタント業をやろうと思えば、
毎日、何か得るものを見つけ、独自のノウハウしていくことが大切です。

過去のものは捨てる!
同じテーマの勉強会やセミナーは絶対にやらない!
焼き直しは絶対にダメ!

捨てた量が多い分だけ、新しい物がまた貯まると思います。
捨てなかった人は、おそらく何も貯まらないのではないでしょうか?

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コンサルタント、コンサルタント希望の方へ、必見のおすすめ本

地頭力を鍛える
問題解決に活かす「フェルミ推定」 細谷功 東洋経済


いつも楽しみにしている日曜日の読売新聞の書評に載っていました。
読んで見たくてうずうずして、すぐに旭屋書店で購入しました。

企画立案をメインに仕事をされている方には、おすすめの本だ思います。
着眼点や発想力が付くのでは?

頭を鍛えるには最適の本かもしれません。



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