リアル店舗と同じものをネット上に作っても面白くない。
違った切り口のお店をいくつも作った方が面白いかも???
通常は、リアル店舗の延長として、ネット上にお店を出店されているところが多いと思います。
商品分類もそのまま同じです。
それも良いですが、せっかくネットにお店を出されるのであれば、違った切り口やテーマで出店されても面白いのではと思います。
今お手伝いさせていただいている酒販店様のネットショップでは変わった切り口で商品分類を行っています。
今まで、楽天とYahooに出店されていました。普通のワインショップと同じように国別、地域別の商品が並んでいるお店です。
これでそこそこ売上げを上げられました。
それで今回は、違ったテーマ・コンセプトで立ち上げることにしました。
店名は、「今最高においしいお値打ちワイン、ネット通販のはない」です。
店名・企業名ではなく、お店のコンセプトを前面に出した名前にしています。
企画では、
「女性におすすめのワイン」
「がぶ飲みワイン」
のコーナーを作っています。
商品分類も500円以下、1000円以下、1500円以下、2000円以下、3000円以下と価格で切っています。オーナーからの希望ものあり国に関係なくリーズナブルなワインを中心に売っていきたいとのことで、このようにしました。
ひとつお気に入りのワインが見つかり、そこから1000円以下で何か商品を探そうとしたときに、この分類だと便利です。
おそらく今後、500円以下、1000円以下のワインが売れるのではと予想しています。
今年(2008年)の正月明けから本格的にスタートしました。
アクセス数が異常に多いです。
1日100件以上あります。
今までの楽天のお店やYahooのお店で買われていた方ではない方が、来られているようです。今までとは違った客層が取れこめそうです。
テーマやコンセプトを変えると違った顧客層を獲得することができます。
リアル店舗でテーマやコンセプトを変えて店を作るのは、リスクが大きく、経費がかかります。ネットはリスクもなく経費もそんなにかかりません。
時流の変化とともに店舗展開の意味合いが変化してきているのかもしれません。
ネット上で、商品は同じで自分がやってみたかったテーマやコンセプトのお店をやってみませんか?
ネットでは遊び心がないと面白くないと思います。
自分の夢ややりたいこと、実現されませんか?
それとテーマやコンセプト変えると意外なことが起こります。
通常の売れ筋ではない商品が売れます。
特にブログ型のホームページでは、記事として投稿したその商品が売れます。
上手に活用すると、在庫処分も行えます。
かわいい商品を一品ずつ、紹介するだけです。
それに本格的な話や情報を書いたり、裏話などを書きます。
接客時には話しきれないことを少し書くとアクセスが飛躍的に伸びるようです。
単に売上を上げることが目標ではなく、
違う意味合いを持たせた方が、自分のお客様も面白いのではと思います。
やりたいことを売上にする。
それがネット上のブログ型ホームページではできそうです。
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