このお話もある飲食業オーナーの奥様に教えていただいた話です。
その奥様は、年2回辞められた従業員・スタッフ全員に手書きで年賀・暑中見舞いを出されているそうです。
始めはほんの数枚からスタートされと思いますが、今では辞められた方全員ですので数百枚単位になっています。でも1ケ月強かけてすべて手書きでお書きになられています。
その際にお店の案内などもそっといれられるそうです。
その方いわく、「辞めて行った従業員がまた着たくなる店」でないと本物ではないと・・・
辞めたくて辞めたのではなく、諸般の事情から辞めざるを得ない方もおられるはずです。次の目標・夢にチャレンジされた方もいます。
本当に店が嫌いになったのではないなら、必ずまた店に遊びにきてくれるはずだとおっしゃいます。
実は、このことだけでも凄い売上アップにつながるのです。
実際にお食事に来られます。
また、口コミでお店のことを辞めていった従業員が伝えてくれます。
ご本人は、売上アップにつながるとはお考えではないと思います。
お店や事業に対して必死なだけだと思います。
従業員やスタッフは自分の子供と一緒だとおっしゃいます。
病院へ一緒に行ったり、ごはんの用意してあげたり・・・
本当に従業員の方がお好きなんだと思います。
自分の子供はほったらかしでも従業員は必死に守ろうとされます。
あなたの会社は、辞めて行った従業員が遊びに来るような会社・店でしょうか?
会社の評判は、辞めて行った従業員の噂や口コミが大きい場合があります。
辞めても・・・
もう一度あの社長あの店長にあってみたい
あの店にもう一度行ってみたい
スタッフの顔がみてみたい
というお店づくりが必要ではと気づかされました。
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